日々、本と暮らす

主婦目線で読んだ本や生活のアレコレ。5歳男&3歳女の2人の母さんやってます。

「ずぼら瞑想」でマインドフルネスをより身近にできる!

マインドフルネスという言葉を良く聞くことが増えました。
なんかいいんだろう、グーグルさんも会社で取り入れているようだし、
本もたくさん出てるしな…
でも怪しい宗教みたいやな(ごめんなさい)
…という感情しか持っていませんでした。

マインドフルネスに興味を持った理由

一見怪しげなマインドフルネスという言葉…。
でも梅つま子さんのブックレビューを読んで一気に興味深々。
www.tsumako.com

「今、この瞬間」を意識するのがマインドフルネス。
日々の生活の中で、
「夜ご飯は何にしよう」
「幼稚園のお迎えまでにアレとコレも済ませなきゃと買い物中に考える」
「テレビを見ながらスマホも見よう」…

行動と意識がてんでバラバラ。
その上子どもからの「見て、聞いて」攻撃(?)も同時進行、
そりゃストレス溜まります。
マインドフルネスとは真逆の生活をしているなぁと改めて実感。
母親が子供の話をどこか上の空で話聞いてたら悲しいよねとドキリとしました。

マインドフルネスを身近に感じたい!と思い読んでみたのが「ずぼら瞑想」

ずぼら瞑想

ずぼら瞑想

ずぼらという言葉に惹かれました。
マインドフルネスのために瞑想をオススメしている本です。
またイラストのおかげか瞑想という怪しげな言葉もマイルドに感じる~。
夫にも「何これ怪しくない?」と言われない!(笑)

このずぼら瞑想はちょっと難しく感じるマインドフルネスを
より易しく身近に感じることができるように書かれてあります。

瞑想(マインドフルネス)のメリット

病院にかかるほどではないけれど、
心も身体も、なんだかスッキリしない。
こんなお悩みを抱えた方に、
「瞑想」をおすすめするのが、この本です。
その悩みはぜんぶ「脳の疲れ」からきているもの。
そして、瞑想こそ、脳の休息にぴったりだからです。
ずぼら瞑想P1より引用

私は慢性的な蕁麻疹や片頭痛持ちです。
病院に行っても治らず、もしかしたら「脳の疲れ」からきているのかも。
瞑想(マインドフルネス)を取り入れることで良くなる・・・?
この慢性的な蕁麻疹や片頭痛は出産後発症。
以前はそんな症状はありませんでした。

よくよく考えてみると、
子供が生まれてからは特に
「~しながら」、「同時並行」、「時短」
という言葉が頭から離れなくなっていました。
この考えに偏りすぎると自分を追い込んでしまうかもと
本を読んでいて思いました。

簡単にできる瞑想リスト

あらゆる瞑想のポイントは
「自分が普段当たり前にやっていることに、あえて意識を向けること」

◎歯磨き瞑想
1日の始まりに、隅から隅まで歯を磨く。歯の形や水の感触などに意識を向ける。
歯磨き後は歯もスッキリ、頭も清々しくなります。
また、歯磨きだけでなく体や頭を洗う際にも使えるテクニックです。

◎おやつ瞑想
ナッツがおすすめ。ナッツを1粒口に入れて最初は舐めるだけ。
表面の塩加減などを十分に堪能したのち噛み締めます。
普段は即噛んでおしまいだったナッツが、こんなに美味しいものだったのかと感じるそう。
おやつだけでなく、食事全般で使える瞑想です。

本の中には他にも簡単にできる日常の瞑想がたくさん載っていました。
本当に特別なことが何もないのでハードル低くて良かったです。

家事は瞑想のチャンスがいっぱい

家事はずぼら瞑想の宝庫です。
お掃除も、靴磨きも、洗濯も、歯磨きもぜんぶ「普段当たり前にやっている」「繰り返しの作業」です。
あいにく、「忙しいのに、なんでこんなことを」などと嫌々やっているうちは、心は整いません。
このときばかりは「これは瞑想なんだ」と思って気持ちを入れてください。
手早く済ませようとせず、心を込めて、時間をかけて。
キャベツの千切りなら、それでもたった数分のことです。
ずぼら瞑想P76 より引用

どこかしぶしぶやっていた家事…。
食器を洗うにしろ、洗濯物を干すにしろ、意識を「今やっていること」に向けるだけでOK。
素晴らしい。シュフってすごくお得!家事も進むし、心も整うだなんて。
家事は淡淡とやる作業が多いので、瞑想には持ってこいなんだね。
目からウロコです。

マインドフルネスを身近に。

怪しげな言葉に感じますが、意外と身近に感じることができました。

「今、この瞬間」に意識を向ける。
ふと思い出すだけでも心がふっと軽くなるように思います。
結果、子育てにもいい影響が及ぶはず。

お子さんといつも朗らかに遊んでいるママ友。
そういえば「野菜のみじん切りが好き。黙々とできるから。」
って言っていたな~。

マインドフルネスを意識せずとも
生活に取り入れている人が身近にいました!

家事や生活の中の意識。
アレコレ考えず目の前のことをやっていきたいです。

ずぼら瞑想

ずぼら瞑想