日々、本と暮らす

主婦目線で読んだ本や生活のアレコレ。4歳男&3歳女の2人の母さんやってます。

最近のヒット!恩田陸 Q&A

本屋さんのPOPが気になって購入しました。

POP「Q&Aだけで進行するミステリー!」斬新。

読みたくなりました。結構POPって大事ですよね。

あらすじ
大型商業施設において重大死傷事件が発生。
しかし原因が特定できず…被害者・目撃者共に食い違う証言。
一体何が起こったのか、事故なのか事件なのか、そもそもそのどちらでもないのか…?
Q&Aだけで進行する斬新な1冊。

人間の集団心理の怖さや、人の見方の違いなど、身近に発生している問題を改めて客観視できるような内容になっています。



恩田陸さんと言えば最近の「蜂蜜と遠雷」が有名ですね。

2017年(平成29年)、第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞を受賞した1冊。

アメトーク読書芸人でも取り上げられていたので気になって読みました。
クラシック音楽の世界を読者に伝わるように表現されているのがすごい。


でも、キラキラしていて私には眩しかった…。なんだろう、漫画の世界のような。ちょっと綺麗すぎない?


…といいつつ、YouTubeでクラシックを聴いてみたりしましたよ。

それくらい熱量を感じるし、クラシックに興味がなくても聞いてみたくなる1冊なのは間違いないです。

でも、あえて言おう!私は「Q&A」の方が好きだ。

これはもう好みの問題。
6番目の小夜子とかの方が好きならばQ&Aも好きそう。
ミステリーだけど、もう途中ホラーだろ、っていうくらいうすら寒い、怖い。

でもこの感じ嫌いじゃないのよね。
タイトル通りQ&Aで進むから小気味いい感じで進みます。
読む量的にはライトなので移動中にもオススメです。

恩田陸っていう人は…

この1冊を読んで再確認。
蜂蜜と遠雷のような青春チックな作品からミステリー(若干ホラー)までなんて幅広く書ける人なんだろう。

これからも要チェックです。