日々、本と暮らす

主婦目線で読んだ本や生活のアレコレ。4歳男&2歳女の2人の母さんやってます。

何故家事としての料理が嫌いなのか、考察してみる

毎日の料理作りが主婦なのに苦手である。

先週の土日では毎日料理を作るのに嫌気がさして朝2日間コーンフレークのみ出して「料理作る気がおきませんから」と家族に宣言。

サボタージュ主婦を演じきった。(演じておらず素でもある)

独身時代は

仕事上寮生活だったこともあり、自分で料理をすることがなかった。

結婚したいと思っていた若かりし頃の私は、危機感を覚え料理教室に通うことにした。
その名もABCクッキングスタジオ。
そこはキラキラした女性達がたくさんいて、メニューもキラキラ…。

若干の劣等感を抱きつつ、カッペリーニだのフランボワーズだの普段接することのないシャレオツメニューに果敢にも挑戦していた。

もちろん基礎のだしのとりかたや魚のさばき方など幅広く料理について学ぶことができる。
しかしながら、今の生活に活かせているかといったら疑問が残りる。
だしは粉末だし、魚は捌いあるパック物の購入…というわけで現在の生活には活かせていないのが現状である。

勉強できたことは無駄ではないと思うが、女子大生が同じ教室にいて
「親にお金出してもらっているのかな…」と生活環境のレベルの差に愕然とした記憶が生々しい。

話が逸れた。

料理教室で作る=たまにある楽しいイベント
しかもそこで作るメニューや段取りは決まっていて数人でワイワイ言いながら、料理を作る・片付けができる。
そりゃ楽しいはずだ。
今との環境とは違いすぎる。

なぜ毎日の料理に苦手意識を持ち始めたのか自分なりに考察してみようと思う。

毎日作るものだから

人が生きていくためには食べ物を食べなければいけない。
便利な世の中になってお弁当・お惣菜すぐに手に入る。

たまにだったらいいのだが、毎日になると非常に「もういいよ」感がすごい。

引っ越し時期に1週間ほど市販のものに頼った時期があったが後半の方は結構きつかった。
www.imokotohon.com
そしてコスト面・栄養面でも偏りが出てきてしまう。
というわけで自炊は家族のためにも必要な状態だ。
この毎日っていうのが中々なのだ。

工程が多い

メニューを決めて買い物に行って、下ごしらえをして、火を通して、盛り付けて、食後は後片付け。

ぬぉ~、長い。

これ、小さな子どもがついてくると中々先にすすまないことも多くヘトヘトになってしまう。
メニュー決めでも悩んで時間をロスすることもある。
工程・考えることが多い。

作ってもクレームがくることが多々ある。

もう最近のイライラはこれかもしれん。

夫「もう少しボリュームが欲しいなぁ」子達「野菜食べたくない、お菓子ちょうだい」

だまって食べろや。
こちとら栄養考えて料理しとんじゃい。

子どもは残すのが当たり前。
もうこれって作る意味なくない?と無力感。
そう、お口に合わないのかもしれない。

でもね、たまには「美味しいね」「ありがとう」的な心安らぐ言葉が欲しいのよ。
それがあれば意外と頑張れるものなのよ。

夫に対して自分が「お仕事してくれてありがとう」って言えているかというとそうではないなと思い、反省したところもある。

色々な理由から料理億劫バロメーターがMAXになってしまった。

文句言うなら作ってから言ってみろ!!!的にと訴えたところ、夫が休みの日にお昼ご飯を作ってくれた。

パスタ。

バター醤油が効いていた。
もう少し塩気が欲しいと思ったけれど、あえて言わなかった。

「美味しいね~。さすが~。」とべた褒め。

料理に対する苦手意識を持たせちゃいかん(私のために)という腹黒い私の考えである。
子どもも結構食べていたので満足げな夫。
その表情に少し腹立ちつつ、(野菜足らんからね!)しっかり後片付けもしてもらった。

やはり人から作ってもらう料理はありがたい。

でも1つ愚痴らせて!

後片付けもしっかりできたが、新しく買ったフライパンにものすごく傷がついていたのだけ残念だった。

なんでパスタを炒めるだけなのにあんなにフッ素素材はげるの?怪力なの?どんなワイルドなの?と疑問が湧いた。

傷つけないように気を付けてね~とやんわり注意した私、神。

本当は罵りたかったけど(おい)ここで料理に対する苦手意識を植え付けてはいけない(今後の私のために)と思い我慢した。
えらいえらい。

これからも料理と私の格闘は続く。なので、上記の苦手の理由から解決策を練ってみようと思う。