日々、本と暮らす

主婦目線で読んだ本や生活のアレコレ。5歳男&3歳女の2人の母さんやってます。

【読書】2月に読んだ本を紹介させてください!

月末の読書確認の時間です。本を読んだ後の感想って自分の中で溜めがち。映画のように一緒に見た人と映画の感想を話したい!そんな欲求を満たすための自己満語りです。

アガサ・クリスティーのジュニアシリーズ4冊

4冊読んだのに1回も犯人当たらなかった…。私立探偵ポワロが出てくる回だと「やった♪」という気分になることが判明。おとぼけキャラなのに鋭い観察眼には毎回驚かされます。私もそろそろ犯人当ててみたい。

鍵のない夢を見る 辻村深月

主婦病 森美樹

上記2冊はこちらでどうぞ。
www.imokotohon.com

ランチに行きましょう 深沢潮

幼稚園のママ友関係の話。ということでこちらもなかなかドロドロしていました。家庭環境違うからそれぞれ色んな立場がある。ママ友という特殊なつながりだからこそ生まれる奇妙な関係。これから子どもを幼稚園に入れてママ友ライフが始まる!という方は読まないでください。ママ友という関係が億劫になってしまう恐れあり。

いのちの車窓から 星野源

星野源ちゃ~ん!ライブに行ってみたいよ~~!!というおばさんの気持ちはさておき。星野源のエッセイ集。私は「怒り」が好きでした。ちぎれるパンの話、読んでいてついニヤリとしてしまい夫に心底気持ち悪がられました。肩の力を抜いて読めるのがありがたい。ハードな本の後のエッセイはまるでケガした時の消毒液のようであり、風邪をひいた時のおかゆのようなものです。

中村文則

・土の中の子供

・悪意の手記・最後の命中村文則さんの本はx教団が話題になって初めて読みました。正直X教団、私には難しすぎました。(でも気になるから最後まで読破する魅力。)今月読んだ3冊はそこまで難しさを感じません。難しくはないけど、だいぶ気持ちが暗くなりました。1番きつかったのは最後の命。きつい。トラウマになるかもしれない1冊でした。それでも今現在読んでいるのはR帝国。どっぷりハマっています。この魅力って一体何なんですかね。

悪人 吉田修一

犯罪に至るまでの心理的な揺れ動きがさすが吉田修一という感じでした。福岡に住んでいたこともあり、すごく土地鑑がリアルで面白かった。
映画の方もぜひ見たいです。

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というわけで2月は計13冊でした。
おかげでブログの更新もなかなか思うようにできませんでした。読書とブログとちょうどよい塩梅を見つけたいところです。
さぁ来月は何を読もう?とりあえず中村文則のR帝国の世界へ行って参りますっ!