日々、本と暮らす

主婦目線で読んだ本や生活のアレコレ。4歳男&2歳女の2人の母さんやってます。

【読書】コンプレックスの解消には読書もオススメ

思春期の中学生は何かと容姿に対して敏感です。
私は中学時代、同級生の女の子に「小野小町」に似ているだとか、

…小野小町は世界三大美女の一人だと言われますが、現代の基準とは違うでしょ…?平安時代だったらモテてたかもな…と思春期の頃思ったものです。

ドリームキャストのソフト「シーマン」に似ているとか言われていた時期です。
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シーマンは人面魚。多感な女子中学生にこれはアウトでしょ。これが1番ショックだったかも。今でもたまに思い出す(笑)

学校の図書室が心のオアシスだった

昼休み、教室にいたくないな~という時。私は図書室に駆け込むのでした。よく助けてくれたのは漫画ブラック・ジャック先生。

本当にありがとうございました。世の中理不尽なことも多いですよって教えてくれた漫画かもしれません。
どうにか持ち直して中学校も卒業できました。

容姿にコンプレックス

中学時代の「シーマン」を筆頭に顔がコンプレックスになりました。高校時代は慣れないアイプチをしたり顔面いじりに必死でした(笑)

こんな本を読んでみたり。勇気もらえた。
思春期が終わると、アイプチも卒業しました。
でもやはり顔にはコンプレックスが残ります。大人になってもたまにあがきたくなる時がきます。読んで2度見されていませんが、いっちょ美容に力入れたろやないかい!という気分になりました。子ども産んでも美しい神崎さんに驚きさえ抱く始末です。
でも、まぁ結婚して子供も産んだし(?)今の自分の顔もまぁお化粧すればどうにかなるやろと言った開き直り精神で日々生きております。

最近のコンプレックスを刺激された出来事

新井賞ってご存知ですか?芥川賞・直木賞と同時期に発表される新井賞。芥川・直木賞を受賞できなかった面白い本を救うべく生まれたそうです。この新井未枝香さんっていうかたはなんと「三省堂書店の店員さん」です。先日テレビのセブンルールで特集が組まれていました。
新井さんが面白いと思った本が売れるそうで。
そんな新井さん、仕事が終わって書店を出る前に毎日本を自腹で購入するのが日課だそう。本当に本が好きなのが伝わってきました。

あぁ…この人すごい…

正直嫉妬を感じました。好きな本の仕事でこれだけイキイキしている方がいると。
専業主婦の私には「働いていないコンプレックス」が多分あるんだと思います。新井さんが輝いて見える。

人をうらやんでしまう時に読んで欲しい1冊

うらやましいと思う気持ちは、人間誰にも少しはあるものです。でもそんな気持ちになったときは、「すばらしい!」と伝えましょう。
相手のすばらしいことを、喜びましょう。その言葉は、脳のなかでは自分に向かっています。ポジティブなエネルギーで満たされています。そして相手も嬉しい。人を褒めることは、いい人間関係をつくっていきます。
P17より引用

この美醜の境界線、女の嫌な所がよ~く分かります。(笑)決して他人事ではないところがグサッときます。

新井賞で読んでみたい本

本大好きな新井さんの選ぶ新井賞で読んでみたいのがこちら。
なんだかんだで新井さんのオススメ本は気になりますね。

最後に

コンプレックスは色々ありますが、本を読むことで少し楽になることもある!と思います。
シーマンないもこですが(爆)、これからもよろしくお願いします。