日々、本と暮らす

主婦目線で読んだ本や生活のアレコレ。4歳男&2歳女の2人の母さんやってます。

【読書】食事の大切さについて学べる本を2冊読みました。

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忘年会・クリスマスパーティーなど御馳走が増えるこの12月。食事に関する知識を身に付けて、体にいい食べ方を知っておいた方がいいかもしれません。
今回は食の大切さを実感できる本を2冊紹介致します。

世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術 石川三知

世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術

世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術

長友佑都 高橋大輔、荒川静香
トップアスリートを育てた最強栄養士が明かす!

いま、一流のビジネスパーソンがもっとも注目しているのは、「食事」。
しかし、世の中の食の情報は間違ったものだらけ。
・コーヒーで目を覚ます
・栄養ドリンクで力を振り絞る
・空腹で集中力を高める
・甘いものでリラックスする
…などはすべて、脳に悪い習慣といえるでしょう。

では、脳を上手にあやつって、集中力、意志力、持続力を瞬時に高めるためには、いったい何をどうやってたべればいいのか――!
Amazon商品説明より引用

忙しいサラリーマンに向けた本になっていますが、万人に共通する本でもあります。改めて栄養の知識を確認できるように思います。

・15回噛めば、翌日疲れない
消化にも良く、体に負担がかからない。そして、早食い防止になります。よく30回は咀嚼しなさいと聞きますが、15回でもいいんだ…と正直思いました。意外とやってみると15回噛むだけでも結構噛んでいる回数が多い。普段噛む回数が少なすぎるんだなと実感しました。(15回に慣れたら30回咀嚼を目標にと本には書いてあります。)

・いつも頭をすっきりさせておきたいのなら、血糖値の急変が起こらないようにすればいい
エンプティ―カロリーを摂らない(体作りに必要な栄養が入っていない食べ物)・ドカ食い早食いをしない・食物繊維をとる。
最近よく聞く血糖値スパイクにならないための食事法が載っています。改めて読むと、昔から言われていること。再認識しました。

「食事」を知っているだけで人生を大きく守れる 細川モモ

「食事」を知っているだけで人生を大きく守れる

「食事」を知っているだけで人生を大きく守れる

女性向けの食事の本です。ぜひ女性に読んで欲しい。痩せていればいいという考えを改めて考え直すきっかけになりました。

もっともモテるBMIは20
統計によると、1番病気になりにくいのはBMI22、死亡率が1番低いのは21から27の間です。実は太っているより痩せている方が健康には悪く、19以下になると25以上よりも疾病リスクや死亡リスクが高くなります。P228より引用

こちらでBMI簡単にチェックできます↓
www.health.ne.jp
ちなみに健康を損なわない女性の美容BMIが19、愛されボディは20~21だそうです。あ、愛されボディ!!!

タンパク質を愛する
タンパク質が、美しい肌や髪、健康な胃や骨や筋肉をつくってくれるのです。ホルモンのもとでもあるので、精神的な満足感や幸福感もここから生まれます。まずは筋肉を日々維持するために、タンパク質を3食とることが必要です。P69より引用

この本ではタンパク質がいかに大事か書かれています。糖質制限ダイエットに関しても書かれていますが、お米は美肌をつくるとあり、あまり糖質を制限しすぎは良くないと書かれてありました。
また女性に多い悩みの便秘や貧血に関する悩みに対する食事法が載っていますし、レシピもちょこちょこ載っています。

最後に

この2冊に共通していた部分は、エンプティ―カロリーは避けようということでした。
エンプティカロリーは、糖質は含まれているけれどビタミンやミネラルなどが含まれていない食べ物のこと。(白い 砂糖・ 精白 粉、白い油脂( サラダ油やラード)主にスイーツ、スナック菓子や菓子パンなど)2冊とも同じことが書かれていました。
また、お腹がすいたら甘いもの~ではなく、ナッツやドライフルーツなどビタミンやミネラルの入ったものがオススメです。

自分の食に関する意識が変わる2冊の本でした。暴飲暴食しがちな12月。体に大切な知識を身に付けて少しだけ体を労わってみませんか?