日々、本と暮らす

主婦目線で読んだ本や生活のアレコレ。4歳男&2歳女の2人の母さんやってます。

【子ども】怒りがちなお母さんから穏やかなお母さんになるために。

子育て中、どうしても怒りがちになることないですか?巷には「叱らない子育て」だとかアンガーマネジメントだとか怒ることは良くないよ、そういう育児論が展開されています。
分かるよ、分かる。
でもね、怒ってしまうのよ…。瞬間的に沸騰してしまう瞬間があります。怒った後すごく疲れるし、子どもも泣き出す。
怒ってしまったという後悔の念が生まれて精神的にも良くない。結局怒ったところで良い事何一つないんです。

子供を怒ってしまう時

怒ってしまう場面って結構パターン化してるなと気づきました。と、いうのも家に私と子どもだけという時が多い。夫がいる時はあまり怒ることがない。夫の助けがあるのもあるし、話も聞いてもらえる、夫の目があるから…という理由があるように思います。
また、怒る理由では食事前の部屋のおもちゃの散らかりや、お風呂上がりのパジャマ着ないでうろうろしている子どもに対して、眠くてぐずっている子どもに対してイライラくることが多い。

そしてそんな場面の時自分の1人の時間がなく、物事を完成することができていない状況の時(料理を作る、洗濯物を畳み切るとか)ドカーンと爆発してしまうことが多いです。ほんと人間小さいですわ、こうしてみると。

穏やかでいるために

夫という存在がない時に怒りがち、ということは第三者の目線があれば「怒り大爆発」は避けれられそう。
なので子どもが癇癪を起した時は私はスマホやビデオ撮影をすることにしています。カメラ=第三者の目線なので少し俯瞰的に子どもを見ることができます。
まるで幽体離脱して自分の姿と子どもをみているような。
大体怒っている事って、後から振り返ってみると「そんなに怒らなくてもいいじゃん…」ということが多いのです。

トイレの張り紙理論を家でも使う

お店のトイレの張り紙で「汚さないで下さい。」よりも「いつもきれいに使って頂きありがとうございます。」の方がトイレは綺麗に使われる…という話は有名です。この理論は家庭でも使えます!

子どもにして欲しくないことを注意するのではなく、やって欲しいことを口に出す。
「これしちゃダメ!」→「○○して欲しいな」
走り回る子どもに「走らないで」→「忍者のように静かに歩いて欲しいな」というように。
言っている内容は同じだけど、伝わり方は全然違うと思います。自分でも言われるなら後者の方が気持ちいい。

そして、極めつけは「○○ちゃん、○○して欲しいな、ありがとうね」このありがとうねを食い気味で言うこと。もはやして欲しいことをやってもらう前に「ありがとう」を言う(笑)

子どもって素直で「ありがとう」がすごく響きやすいです。そして、言った本人も少し嬉しい気持ちになれます。

最近読んで泣けた絵本「おこだでませんように」

おこだでませんように

おこだでませんように

この本はメジャーな絵本ですが、読んでいませんでした。最近図書館で読む機会があったので子どもと読みました。
…正直泣けました…。「ちょっとだけ」につぐ私の涙腺崩壊絵本となりました。子どもなりに一生懸命色々考えているんだな、と。これは子どもよりもその親に読んで欲しい絵本です。
絵本ってシンプルだけど、すごく深いよね。そう実感しました。短い文章なのにすごい。
ちょっとだけ (こどものとも絵本)

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

最後に

偉そうなこと書きましたが、まだまだ余裕が無い時は「怒り大爆発」な場面も多々あります。
ただ、穏やかでいるためのちょっとした方法が編み出せてきたのは成長かなと思います。絵本をたまに読んでその気持ちを維持しつつ、育児も穏やかにできたらなと思う今日この頃です。