日々、本と暮らす

主婦目線で読んだ本や生活のアレコレ。4歳男&2歳女の2人の母さんやってます。

【読書】もう1度読み返したくなる小説4選!

今回は私が何度も読み返したくなる、そんな小説をご紹介!お気に入りの小説です。
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ガソリン生活 伊坂幸太郎

ガソリン生活 (朝日文庫)

ガソリン生活 (朝日文庫)

今現在読み直したところなんですがね。人の物語と共に展開する、車目線で書かれた小説。驚いたときは思わず「ワイパーが動く」という表現をしたり、人間味たっぷり。緑デミオが活躍します。カローラGT、ヴィッツ、ミニクーパー、セレナにヴォクシー…。様々な車種が出てきて物語が展開!あなたの車の車種は出ているかな?マイカーを労わり洗車したくなる…?お話。

オーデュボンの祈り 伊坂幸太郎

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

伊坂幸太郎デビュー作。出てくるキャラが個性豊か。人間だけでなく、喋るカカシ(しかも先のことが分かる)まで出てくる始末。
善と悪がはっきりしていて見ていて気持ちいいくらいです。何度読んでも面白い!!!

サラバ! 西加奈子

サラバ! 上 (小学館文庫 に 17-6)

サラバ! 上 (小学館文庫 に 17-6)

アメトーーーク!の読書大好き芸人に紹介されていて読んだ本。読書大好き芸人紹介の本でも好みがあるので当たりはずれがある。
だけどこのサラバ!はドンピシャ!
1人の生い立ち・人生を丁寧に描いた作品。描写がイキイキしていて、音や雰囲気、においまで漂ってきそうな本。(いやこれ、異国の匂いというか。)気づいたら長編も一気読みでした。

象と耳鳴り 恩田陸

象と耳鳴り

象と耳鳴り

元判事の関根多佳雄が主人公の謎解きミステリ短編集。「6番目の小夜子」の登場人物が活躍するお話。6番目の小夜子って恩田陸さんのものだったんですね。知りませんでした。
6番目の小夜子を読んでいた方が楽しめるのでしょうが、私は未読。(NHKでちらっと映像は見たことがあるけど幼いからか内容が良く分からなかった)それにも関わらず、楽しんで読めました。
ミステリーですが、血なまぐさくありません。日常に潜んでいるちょっとした出来事を謎といていく様子が面白いです。

最後に

書いていてまた読みたくなってきました。ムズムズ。
1回読んだら「はい終了!」なるのが普通だけど、もう1度読みたくなる本って改めてすごいな…と思う今日この頃です。